エクセル-アクティブセルの指定と入力

入力 エクセル

アクティブを指定して入力する

セルにデータを入力したり編集したりするには、対象のセルをアクティブセルにします。アクティブセルにするには、対象にエクセルポインタを乗せ、クリックして選択します。

例題 セル【B10】をアクティブセルにする

ポインタを置く

セル【B10】にポイントすると、エクセルポインタの形になります。

アクティブセル

クリックをすると、セル【B10】がアクティブセルになります。

名前ボックスに【B10】と表示される。

アクティブセルを【A1】に戻してみましょう。

参考 セル【A1】の位置を「ホームポジション」といいます。

キーボードを使ってセルを移動する。

位置 キー操作
1セルごとの移動(上下左右) ↑ ↓ ← →
1セルごとの移動(右) Tab
1セルごとの移動(左) Shift + Tab
1画面ごとの移動(次ページ) PageUp
1画面ごとの移動(前ページ) PageDown
行の先頭 Home
ホームポジション(セルA1のこと) Ctrl + Home
入力されている最後のセル Ctrl + End

データを入力する

エクセルで扱うデータには「文字列」と「数値」があります。文字列は、計算の対象にならない(計算できない)データ。数値は、計算の対象になる(計算できる)データ。日付や数式は数値に含まれます。
種類 計算対象 セル内の配置
文字列 × 左揃え
数値 右揃え

入力の仕方

入力のする基本的な手順は、次のとおりです。

アクティブセルにする

セルの中に文字列を入力するには、マウスポインタエクセルポインタをセルの上でクリックし、【A1]】のセルのようにアクティブ(セルが濃い線で囲まれている状態)にして入力します。

入力

【A1】のセルの中に「インド」と入力

確定

入力を、Enterキーで確定。セルの中の「インド」が左揃えになっているので「文字列」として認識しています。

名前ボックス

アクティブセルに、入力すると【数式バー】にも同じ入力内容が表示される。名前ボックスには、アクティブセルの【行・列】が表示されます。数式バーで、入力を変えると、アクティブセルも変わります。

Point データの確定

次のキー操作で、入力したデータを確定できます。

キー操作によって、確定後にアクティブセルが移動する方向は異なります。

アクティブセルの移動方向 キー操作
下へ Enter または、↓
上へ Shift+Enter または、↑
右へ Tab または、→
左へ Shift+Tab または、←

入力した文字・データを訂正する

数式バーで訂正する方法

入力した文字の訂正には、訂正するセルの上でマウスポインタをクリックすると数式バーにセルの文字列が表示されます。

数式バー訂正

数式バーの中でポイントしクリックすると、数式バーの中にカーソルが表示されます。DeleteキーBack Spaceキーを使い数式バー上で訂正することができます。

セルの中で訂正する方法

セルの中で訂正する場合は、セルの上にマウスポインタを置き、ダブルクリックするとセルの中にカーソルが出ますので訂正が可能です。

ファンクションキーで訂正する方法

訂正したいセルの上でマウスポインタをクリックし、セルをアクティブにします。そして「F2」のファンクションキーを押すとセルの中にカーソルが表示され、訂正可能な状態になります。

Point 文字列を全部削除したいときは、文字列のセルをアクティブにし、Back spaceキーや、Deleteキーで削除することができます。

上書き修正する方法

セルの内容を大幅に変更する場合は、入力したデータの上から新しいデーターを入力できます。対象となるセルをアクティブセルにして、そのまま新しいデータを入力するだけで上書きされます。

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